里山悠々録

里山の家と暮らし、田んぼや畑、そして水墨画のことなどを記録していきます

2025-05-01から1ヶ月間の記事一覧

この季節は紫と白の花を愉しむ

庭

この季節、我が家の庭では紫と白の花が愉しめます。庭とは言えないかもしれませんが。紫ではまずシラン。何カ所かにありますが、一番群生化しているのが育苗ハウスの前。今年はかなり良く咲きました。数年前、霜によると思われる被害で少なくなりましたが、…

ピーマンを不織布を剥ぎ支柱に誘引

ピーマンを植え付けて半月ほどになりました。植え付けの時には花芽は肉眼では殆ど確認できませんでしたが、色艶が良くしっかりした苗のように見えました。当地の適期には早いため不織布をトンネル掛けし植え付けています。品種は「京みどり」。植え付け時は…

春播き長ネギを植付けしっかりと敷きわら

春播き長ネギを植付けました。種播きは3月28日。昔はもっと早く播いていましたが、今は無理な早播きはしないことにしています。品種はホワイトスター。種播き時はポリトンネル掛けし、その後不織布に掛け替え5月10日過ぎに外しました。育苗中には灌水…

ナスを不織布を外し支柱に誘引

ナスは2週間ほど前に不織布をトンネル掛けして植え付けています。ナスの苗は品種優先で渡辺採種場の中長なす「くろべえ」。植え付け時は幼い苗で蕾が見えるのは1/3ほどでした。当地の植付け適期には早いため不織布をトンネル掛けしています。今年はとり…

春播き縮み雪菜を盛んに穫るも失敗作

10日ほど前から春播きした縮み雪菜を穫っています。そもそもは縮み雪菜は晩秋から冬場に収穫するため作っています。さらに今春は取り残したものを茎立ち菜として沢山収穫しました。従来の春播きの菜類は主に小松菜などを作っていました。縮み雪菜を作るよ…

墨彩画「山つつじ」(goo blogサービス終了のお知らせで変化したこと)

本画仙 色紙ヤマツツジは素朴な花ですが、沢山の花を咲かせると見応えがあります。我が家でも大株のヤマツツジが朱色の鮮やかな花を密に咲かせるので5月の庭では一番目立ちます。何れのヤマツツジも父が生前我が家の山に自生している株を掘り上げ植えたもの…

蔓なしサヤインゲンの生育はまずまずで間引きし土入れ

蔓なしサヤインゲンの間引きと土入れをしました。4月24日に直播きをしたもの。トウモロコシと同様我流の省力直播き法です。このように指で直接マルチに穴を開け、種を土に押し込みます。地温と水分を保持するためマルチの穴を小さくします。老朽化したパ…

直播きしたリーフレタスを穫り始める

1週間ほど前からリーフレタスを穫り始めました。非結球レタスのサニーレタスとグリーンリーフレタスです。4月5日に直播きしたもの。バラ播きです。ごろ土の悪条件だったので50%くらいの発芽を見込んで播きましたが、よく発芽しました。その後も生育は…

トマト連続摘芯栽培'25~変則な苗の植付け

トマトの苗を植付けました。果菜類の中でトマトは一番早く植付けて良いのですが、一番遅くなりました。そして変則な苗となりました。一昨年と似たような苗です。老朽化したパイプハウスを解体して以来、果菜類の苗は購入しています。信頼していた苗生産者が…

1回目トウモロコシの間引き土入れと2回目種播き

トウモロコシは2回に播いています。これが1回目に播いたトウモロコシ。4月24日に我流の省力直播きをしました。伸びてきたので間引きし、土入れを行います。品種は「ゴールドラッシュ」。畝間は1mと広くし、株間は30㎝。当地の直播きの適期は地温が…

春ホウレンソウ「晩抽グレイスほうれん草」を穫る

春ホウレンソウは3回に播いています。1回目は3月早々に我流の省力早播きしたもの。3月は天候が不順で生育が遅れていましたが、4月半ばから気温が安定して高くなり急速に進みました。品種はトーホク種苗の「スプリングほうれん草」と今年初めて作る「晩…

季節の花を愉しむ

庭

田んぼの作業もひとまず一段落。庭の花も賑やかになってきたので、愉しみつつ癒やしを得ます。まずはヤマツツジ。ほぼ例年並みに咲きました。この株は毎年秋に狂い咲きします。それでも今年は花数も多い。これは1週間ほど前のもの。今は散ってきました。ヤ…

今年の春キャベツは今が盛り

今年は春キャベツが少々遅れており、今が盛りになっています。品種はサカタのタネの「金系201」。種播きは例年より遅く10月7日、植付けは11月1日。2月20日に追肥と土寄せ。4月早々から虫除けに幅広の不織布で覆っています。 例年収穫始めの目安は…

水墨画「チューリップ」

画仙紙 半切1/3我が家の庭外れにある植えっぱなしのチューリップ。咲き出すのが遅く丈も短い。長く咲いていますが、さすがにもう終わりです。色は何種かあり少し変わった形のものもあります。赤いチューリップをモチーフに描いてみました。チューリップは…

2本仕立てにする夏秋キュウリを不織布で覆い植付け

2本仕立てにする夏秋キュウリを植付けました。夏秋キュウリとは夏から秋にかけネット栽培するキュウリのことを指しています。目標は収穫日数100日以上の長期収穫。近年は目標をなかなか達成できずにいましたが、3年連続で達成する望外な結果を得ました。特…

タマネギ早生種「錦毬」を一斉収穫まずまずの出来

タマネギの早生種を一斉に収穫しました。タマネギ品種のメインはタキイ種苗の「ネオアース」ですが、前年から早生種を少し作っています。我が家では貯蔵性抜群の「ネオアース」が絶対的品種ながら春の1ヵ月ほどが端境期になります。そこで早生種を試してい…

ナスとピーマンを不織布のトンネル掛けで植付け

ナスとピーマンを植付けました。過日記したとおり畝の準備は終わっています。老朽化したパイプハウスを解体して以来、キュウリ、トマト、ナス、ピーマンなどの苗は購入しています。我が家で苗作りしていた時は、それぞれの植付け適期に合わせて育苗していま…

サヤエンドウ「はまかぜ」が収穫最盛

今季サヤエンドウは2品種作っています。例年の「赤花蔓ありえんどう」と相当昔に作ったことのある「はまかぜ」と言う品種。篠竹を利用した支柱を立て横竹を挟み簡易な誘引をしていますが、人の背丈くらいに伸びてきたため中段から上は横テープを張って支え…

これから植え付ける夏野菜の畝作り

間もなくナスやトマトなど夏野菜の植え付けを行います。これまで冬季土作りをした畑や夏秋キュウリの畝作りについてはすでに記したとおりです。その他の主な夏野菜の畝作りについて整理しておきます。最初の耕耘から畝作りが完成するまでには1ヶ月余りの期…

切わらを掛けた山ウドが盛りになる

山ウドが盛んに採れるようになりました。5月早々から採れており、例年並みか若干早い程度。天然のウドではなく畑に植えているもので、2カ所にあります。少し早めに出るのが日当たりが良いこちらの山ウド。朝日が当たり少々見にくいかもしれません。このウ…

水墨画「カーネーション」

画仙紙 半切1/3 今日は母の日。と言うことでカーネーションを描いてみました。母の日が5月の第2日曜日になったのはいつ頃からなのでしょう。そして、カーネーションの贈り物をするようになったのはいつ頃からなのか。母が亡くなってすでに20数年。カ…

原木シイタケの春子は豊作のうちに間もなく終了

4月早々から穫れ始めた原木シイタケは4月中下旬をピークに豊作のうちに間もなく終了です。気温は一時低い時期があったものの総じて高く降雨も適度にあったことから自然栽培の原木シイタケにとって良い環境だったと思われます。3月に榾場(ほだば)を整理…

夏秋キュウリの長期収穫を目指す畝作り

夏秋キュウリとは夏から秋にかけネット栽培し収穫するキュウリのことです。毎年目標としているのは収穫日数100日以上の長期収穫。キュウリはナス、トマト、ピーマンなどのナス類に比べ長期収穫が難しい。暫く目標を達成できずにいましたが、何と3年連続…

茎立ち菜が旺盛でよく穫れる

我が家で作っている茎立ち菜(とう立ち菜)は「つぼみ菜」「仙台雪菜」「かき菜」の3種。何れも種播きは10月21日。今年は度重なる寒波襲来で何れも穫り始めが遅れました。特に「つぼみ菜」は例年どおり一番に穫れ始めたもののいつもより半月ほど、昨年…

タケノコは一気に盛りも今年は裏年か

孟宗竹のタケノコを4月20日過ぎから採り始めました。今年は昨年並みで例年よりは1週間ほど早いようです。適度の降雨があり急に気温が上がったため予想より早まりました。出だしのタケノコは竹藪から外れたところのやや痩せたものが多く、1週間経った頃…

今年の田植えも無事終了

今年の田植えも無事終了しました。晴天ながらやや風が強く田植え日和とは言えなかったものの今日は終日雨模様なので1日前倒しは正解だったようです。心配なのは機械のトラブルでしたが特に問題なく順調に終えることが出来ました。助っ人達が集まってくれる…

プール育苗'25~田植えを始める

田植えを始めました。僅かばかりの田んぼなので2日で楽に終了できるはずです。一番怖いのは性能の悪い田植え機のトラブル。これまで致命的な故障はないのですが、10数年経っているのでそろそろと言う予感がないわけでも。メインは2日目なので1日目は機…

プール育苗'25~プールの落水

いよいよ田植えを迎えます。天候を考慮し1日前倒しすることにしました。前日にプールの落水をします。プール育苗は順調。出だしは気温が上がらず想定より遅れましたが、4月半ば以降は全般に気温が高くむしろ進みました。一見茂りすぎのように見えますが、…

田植えの準備を進める

田植えに向けて準備を進めています。我が家のような小規模生産者は田植えは一時で済みますが、準備の方にずっと時間を要します。まずは元肥を散布し、ローリー耕耘をします。天候を見ながら2週間ほど前に済ませました。秋起こしの時にヒコバエが伸び過ぎ、…

沢ワサビが少し増え僅か採って葉わさび漬けに

かつて春の楽しみの一つは沢ワサビでした。一面に純白で小さく可憐な花を咲かせる姿を見ることで実に清々しい気分になったものです。そして、心ゆくまで葉わさび漬けを味わうのが山菜の季節一番の醍醐味でした。ワサビのあるところは我が家からは大分離れた…